著者のコラム一覧
矢部万紀子

コラムニスト 1961年、三重県生まれ、横浜育ち。83年、朝日新聞社に入社。宇都宮支局などを経て88年、週刊誌「アエラ」の創刊メンバーに。「週刊朝日」副編集長、「アエラ」編集長代理、書籍編集部長などをつとめる。2011年、いきいき株式会社(現「株式会社ハルメク」)に入社、2017年まで、「いきいき」(現「ハルメク」)編集長。著書に『笑顔の雅子さま 生きづらさを超えて』『美智子さまという奇跡』『朝ドラには働く女子の本音が詰まってる』がある。

愛子さまのリンクコーデににじむ「皇室を担う」覚悟の表れ 皇室典範改正にご本人の心中やいかに

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 ネットニュースの編集者が口を揃えて言うには、「天皇ご一家のリンクコーデは、キラーコンテンツ」「写真が多ければ多いほど、PVが上がる」。

 天皇皇后両陛下と愛子さまファッションの一部をリンク(連動)させる。公務でもお出かけでも、3人のファッションはいつもどこかしらがリンクしている。小技が効いていておしゃれだし、ご一家の一体感が伝わってきてほっこりする。みんな大好きだから、キラーコンテンツになる。

 例えば7月15日、ご一家は那須御用邸での静養に入った。初日に散策する様子が報じられた。3人とも沖縄の伝統衣装・かりゆしを着ていた。陛下のかりゆしが一番青く、雅子さま、愛子さまという順で白が増える。雅子さまと愛子さまの「白パンツ&白ベルト」もリンクして、3人並んでおしゃれさんだ。

 AERA DIGITALは早速、「天皇家と月桃が紡ぐ『かりゆし』」という記事を配信(7月21日)、かりゆしのブランドは「月桃物語」だと割り出していた。陛下はヤンバルの固有種ノグチゲラ柄、雅子さまは白地に紺のデイゴ小花で、愛子さまは白と紺のバイカラーがシックなデイゴハイビ小柄(マオカラー七分袖)とも解説していた。

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