西川公也元農相が鶏卵汚職事件での賄賂罪から逃げ切っていた…1500万円受領判明も公訴時効

公開日: 更新日:

 鶏卵生産大手の「アキタフーズ」から500万円の賄賂をもらい有罪になった吉川貴盛元農相だが、同じ農相だった西川公也も同社から1500万円の賄賂をもらっていたのに逃げ切っていた。

 2日の東京新聞によれば、西川が賄賂を受け取っていたのは2014年から6年間。農相を辞めても賄賂三昧。当時、西川は東京地検の取り調べに「もらった賄賂は冠婚葬祭、私設秘書や運転手の給与、外遊の際に手渡すお土産代に使った」「収支報告書には賄賂に当たる可能性があるので記載しなかった」と供述していた。西川は疑惑が報じられると「一身上の都合」で内閣官房参与を辞任。

 しかし、東京地検は金銭授受は公訴時効にかかる、として立件を見送っていた。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(2)

  2. 2

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(1)

  3. 3

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  4. 4

    2026年は米価が値頃になるのか? 昨年末には最高値更新も業界には先安感漂う

  5. 5

    「日吉湯」は大満足のスーパー銭湯風銭湯 15台分の駐車場も完備

  1. 6

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(3)

  2. 7

    NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」への“期待と不安”…第1話を見た時代劇研究家が語る

  3. 8

    “脇役中の脇役”仲野太賀に秀吉を補佐する弟・秀長はまさにハマリ役 NHK大河「豊臣兄弟!」スタート

  4. 9

    青学大・原晋監督も警戒! 早大総長の「2億円の置き土産」は来年開花するか

  5. 10

    矢沢永吉と郷ひろみ…NHK紅白で浮き彫りになった“待遇格差”の現実 視聴率35%回復も問題山積