高額療養費引き上げに反対殺到! 怒りの「パブコメ5000件超」高市政権ガン無視の非情

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 今月から高額療養費制度の自己負担上限が引き上げられた。年収370万~770万円の場合、従来の上限額は月額8万100円だったが、現行では8万5800円。来年8月には所得層の細分化に伴い、年収650万~770万円で11万400円へと跳ね上がる。患者負担増の強行に改めて怒りの声が噴出しているが、高市政権はガン無視だ。

 厚労省は先月29日、高額療養費制度の見直しに関するパブリックコメントの結果を公表。約5300件の意見が寄せられた。パブコメは数が考慮の対象となるわけではないが、それでも5000件超は異例だ。次のような反対意見が殺到した。

《制度利用者の大多数が負担増となる改正は、セーフティネット機能の強化とならない》

《必要な医療を早期に受ける機会が失われるため、制度改正には反対》

《現役世代や中所得層は健康保険料の負担が年々増加しているにもかかわらず、高額療養費制度の自己負担上限額まで引き上げられると、負担が二重に増える》

■負担軽減「数百円」は盛りすぎ

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