巨人の優勝争いは「冷房」にカギあり 酷暑の8月に問われる“クーラー病”克服
2位巨人が苦手な8月の戦いに臨む。
7月31日から東京ドームで行われたDeNAとの後半戦最初の3連戦は、1勝2敗と負け越し。8月に入った2、3戦目は1点差での連敗スタートとなった。
4日からはマツダスタジアムでの広島3連戦。以降は4週連続で6連戦が組まれている。屋外球場はマツダ3試合、横浜スタジアム3試合、神宮3試合、甲子園3試合とで計12試合。酷暑の中での戦いが、2ゲーム差で追う首位阪神との優勝争いのカギを握る。
冷房がガンガン効いて快適な東京ドームを本拠地としている巨人ナインは、夏の暑さに弱い。昨季の7、8月で5つの負け越しを作り、12勝14敗。屋外に限ると、8月は2勝4敗、9月は2勝5敗1分けと失速し、これがV逸の一因となった。他球団のある選手はこう言っていた。
「ナゴヤとか他にもドーム球場はあるけど、東京ドームでの巨人戦が1番キンキンに冷えている。ビジターのうちはたまにしか来ないけど、快適過ぎて、この温度に慣れちゃったら、夏場に外で野球なんてできない体になりますよ」


















