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原晋青山学院大学陸上部監督

1967年3月8日生まれ。広島県三原市出身。世羅高-中京大-中国電力。93年に主将として全日本実業団駅伝出場。2004年に青学大監督に就任。09年に33年ぶりの箱根駅伝出場を果たす。17年に箱根駅伝3連覇、大学駅伝3冠を達成。25年箱根駅伝を大会新記録で連覇。19年から青学大地球社会共生学部の教授を務める。

1カ月の入院生活で見えたもの 私が不在でも「原イズム」と「青学メソッド」でレベルアップは誇らしい

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「令和8年熊本地震」の報に胸を痛めています。九州とは、出身選手の受け入れなど以前からお付き合いがあります。宮崎との県境に近い熊本南部の「水上村」には合宿でも大変にお世話になり、ロゴ契約を結んでユニホームの右胸に「水上村」を掲出していたこともあり、深いご縁でつながっています。暑い夏の到来でご不便も重なり、厳しい日々を送られているとは思いますが、九州の皆さまが一日も早く日常を取り戻していただけるように心よりお祈りしています。

 6月16日に地元・広島で右足首3カ所を骨折して約1カ月、病院暮らしを経験しました。人生初の長期入院となりましたが、7月14日に広島大学病院を退院して久しぶりに青山学院大・相模原キャンパスの練習グラウンド、町田選手寮に帰ってくることができました。

 今回の想定外のアクシデントによって、改めて日本の医療現場の充実ぶり、医療従事者のスキルの高さと優しさを認識させてもらいました。

 救急搬送先の広島市内の民間病院、転院先の広島大学病院、現在リハビリでお世話になっている町田市内の地元病院と規模など違いはあれど、いずれの病院でも素晴らしいホスピタリティーを実感しているところです。

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