鑫三海「電動歯ブラシOclean(オークリーン)X10」を1人にプレゼント

公開日: 更新日:

 毎日おっくうな歯磨き。子どもならなおさらだ。ちゃんと磨いているのか、いないのやら……そんな親のボヤキがあちこちから聞こえてきそう。そんな親に朗報。AI搭載で磨き残しを教えてくれるというスマート電動歯ブラシだ。

■AI搭載で磨き残しを教えてくれる

 まず見た目。最大の特徴は、グリップ部分のカラーディスプレー。これだけで子どもはワクワクするのではないか。大人でもワクワクする。この部分で磨き残しを表示してくれるのだ。さっそく使ってみた。

 モードは5種類。歯茎が気になる人向け、コーヒーをよく飲む人向けなど、自分にあったモードを選択できる。ひと通り試してみたが、一番強いモードでも、普段使っている有名メーカーの電動歯ブラシより振動がマイルド。強い振動が苦手な子どもや女性にはいいだろう。

 タイマーは2分。上下左右4パートごとに、振動で次に行くタイミングを教えてくれる。この1パート30秒が意外と長い。いかに普段短時間でチャチャッと済ませていたかが分かる。内蔵の6軸ジャイロセンサーにより手首の動作を感知し、磨き残しをチェック。ディスプレーに表示される。うまく磨けたら三ツ星と笑顔マークをゲット!

 学習機能などはないが、つまらない歯磨きをちょっとしたエンターテインメントに変えてくれるスグレモノ。新学期のプレゼントにいいかも。

◆この商品を1人にプレゼントします。応募用電話番号(☎00678・261・2)まで。

■電話応募の際は、携帯電話(一部の携帯除く)から、発信者番号を通知しておかけください。

 1通話当たり55円(税込み)。電話をかけた後、応募受付の自動音声が流れて終了です。ボタン操作やオペレーターとの会話の必要はありません。当選者には非通知から折り返し電話します。

 締め切りは2月6日(月)15時

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子に「ジャンボ尾崎に弟子入り」のススメ…国内3試合目は50人中ブービー終戦

  2. 2

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  3. 3

    ソフトバンクは「一番得をした」…佐々木麟太郎の“損失見込み”を上回る好選定

  4. 4

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  5. 5

    人権救済を申し立てた国分太一を横目に…元TOKIOリーダー城島茂が始めていた“通販ビジネス”

  1. 6

    阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

  2. 7

    沢口靖子「絶対零度」が月9ワースト目前の“戦犯”はフジテレビ? 二匹目のドジョウ狙うも大誤算

  3. 8

    ソフトバンクに「スタメン定着後すぐアラサー」の悪循環…来季も“全員揃わない年”にならないか

  4. 9

    巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

  5. 10

    小泉“セクシー”防衛相からやっぱり「進次郎構文」が! 殺人兵器輸出が「平和国家の理念と整合」の意味不明