WBCドミニカ指揮官プホルスが抱く「大谷踏み台にメジャー監督就任」の野望

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 今季のワールドシリーズでドジャースと対戦したブルージェイズの主砲ウラディミール・ゲレーロJr.(26)が日本時間16日、来年3月のWBCにドミニカ共和国代表として出場することが明らかになった。

 ゲレーロは2021年、エンゼルス時代の大谷翔平(31=現ドジャース)を抑えてア・リーグ本塁打王(48本)を獲得した長距離砲。すでに同国からはパドレスのタティス、マチャド、レッズのデラクルーズ、レイズのカメイロ、ガーディアンズのラミレスら、メジャーを代表するスラッガーが出場を表明しており、ゲレロが加わることで大会屈指の強力打線となる。投手陣にはマーリンズのエース右腕アルカンタラ、ヤンキースの剛腕クローザーのドバルら豪華メンバーが揃っており、日本や米国と並び、優勝候補の一角に位置付けられる。

 ドミニカ代表は13年大会で優勝して以来、17年は2次ラウンド、前回23年はグループステージで姿を消した。3大会ぶりの頂点を目指す同国代表に、これまで以上にスター選手が集結したのは、チームの指揮を執るアルバート・プホルス監督の「人徳」によるところが大きい。

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