「ノザキのコンビーフ」80g×6個セットを5人にプレゼント

公開日: 更新日:

 JFE商事グループの川商フーズ(東京都千代田区)の主力ブランドである「ノザキのコンビーフ」は、1948年6月の発売から70年以上にわたり親しまれている。

「ノザキのコンビーフ」は、製造日から3年6か月常温保存ができ、調理なしでそのままでもおいしく食べられる。野菜や卵など多様な食材と相性が良いので、簡単なおつまみや休日の作り置きなどにも重宝されるほか、非常用の備蓄食品やローリングストックにも最適だ。9月1日には「防災の日」を迎えることから、非常用持ち出し袋の点検の際に「ノザキのコンビーフ」もラインナップに加えておきたい。

 このたび、「ノザキのコンビーフ(80g×6個)」を抽選で5人にプレゼント。希望者はハガキに、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、〒116─0013 日本郵便荒川郵便局私書箱第22号「川商フーズノザキのコンビーフ」プレゼント日刊ゲンダイ係まで。9月6日(水)消印有効。

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    梅野隆太郎は崖っぷち…阪神顧問・岡田彰布氏が指摘した「坂本誠志郎で捕手一本化」の裏側

  2. 2

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  3. 3

    阪神・佐藤輝明が“文春砲”に本塁打返しの鋼メンタル!球団はピリピリも、本人たちはどこ吹く風

  4. 4

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  5. 5

    広末涼子「実況見分」タイミングの謎…新東名事故から3カ月以上なのに警察がメディアに流した理由

  1. 6

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  2. 7

    国保の有効期限切れが8月1日からいよいよスタート…マイナ大混乱を招いた河野太郎前デジタル相の大罪

  3. 8

    『ナイアガラ・ムーン』の音源を聴き、ライバルの細野晴臣は素直に脱帽した

  4. 9

    初当選から9カ月の自民党・森下千里議員は今…参政党さや氏で改めて注目を浴びる"女性タレント議員"

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」