シリーズ「憲法と日本人」(44)冷戦の軍事拠点化で損なった日本の自主性、米国にへつらう中で議論される改憲論の危うさ
飛鳥田一雄(社会党)の、公述人の神川彦松への質問の中に、今こそ注目しておく必要のある内容がある。その点について触れておこう。
「憲法の改正論は、ニクソン副大統領(保阪注、のちのアメリカの大統領)が日本にやってまいりまして、日本にこういう憲法を持たせたのは間違いだった、こう…
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