連載12387回 庄司薫さんとの対話 <5>
(昨日のつづき)
庄司さんは、いろんな車を乗りつくした後に、シトロエンに落着いた人である。
私はそうではない。もともと車に興味をもったきっかけは、小学生、中学生だった戦時中の軍用機のエンジンへの愛着からはじまっている。
昭和前期の戦争の時代の少年たちの憧れの的は、当時…
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