大谷翔平のホワイトハウス訪問に思わぬ落とし穴…トランプ大統領の「余計な援護射撃」に要注意

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 地元メディアの「カリフォルニア・ポスト」は日本時間10日、昨年ワールドシリーズを連覇したドジャースがドナルド・トランプ大統領の招待で同24日にホワイトハウスを表敬訪問することが決まったと報じた。

 大谷はトランプ大統領と昨年4月以来の再会となる。昨年は同大統領から「映画スターのようだ」とジョークを飛ばされた大谷だが、今回は少し様相が変わるかもしれない。

 というのも、今のトランプ大統領は、スポーツ界に対して何かと関与を強めているからだ。今年6月にはNBAファイナルを観戦。その数日後には自身の80歳の誕生日にホワイトハウスで総合格闘技UFCの試合を開催した。米球界に詳しい野球文化学会会長・名城大教授の鈴村裕輔氏はに日刊ゲンダイの連載「メジャーリーグ通信」で、こうしたトランプ大統領の一連の動きについて「建国250周年を自らの存在感の誇示に利用するトランプの思惑をよく示す」と書いた。

 さらに同大統領は北中米W杯を巡り、米国代表FWフォラリン・バログンのレッドカードに伴う出場停止処分を見直すよう、国際サッカー連盟(FIFA)側に要請。FIFAが処分を猶予したことで、「スポーツへの政治介入」と大騒ぎになった。

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