イタリアで「世界最大の紙飛行機」のギネス記録更新! 大学生15人とユーチューバーが挑戦し見事達成
イタリアで「世界最大の紙飛行機」を飛ばす挑戦が行われ、認定条件をクリアして世界記録を更新、話題になっている。
新記録に挑戦したのは、ピサ大学の工学系学生ら約15人と、科学系ユーチューバーのジャキデールさんが参加した「プロジェクト・イカロス」。
通常の飛行機と同じ空力原理を応用して設計され、紙と接着剤だけで製作された紙飛行機は、全長7メートル、翼幅20.04メートル、重量約28.5キロ。
挑戦は6月25日、ボローニャのイベントホールで行われた。ギネス世界記録の認定条件は、「1人で投げて、最低15メートル以上滑空する」こと。写真(ギネス世界記録の公式サイトから)は紙飛行機を“投げる”ための助走の様子だ。
右端のマットレスから放たれた機体は、観客が見守る中、約59メートル滑空して着陸。認定条件をクリアし、「世界最大の紙飛行機」としてギネス世界記録によって即日認定された。これまでの記録は2013年にドイツのブラウンシュバイク工科大学が樹立した全長5.16メートル、翼幅18.21メートル、重量24キロだった。
紙飛行機という子どもの遊びも、工学や空気力学を突き詰めれば真剣な挑戦になる。「プロジェクト・イカロス」の新記録達成は各国メディアでも報じられ、注目を集めている。
















