ボートレース下関GⅠ「第10回ヤングダービー」クオカードを10人にプレゼント

公開日: 更新日:

 19日から24日までボートレース下関プレミアムGⅠ「第10回ヤングダービー」が開催される。

 注目選手は5年ぶり2度目の優勝を狙う関浩哉をはじめ、昨年最多勝利のタイトルを手にした新開航、蒲郡ダービーでSG初出場が決まった吉田裕平、当地3Vの仲谷颯仁だろう。

 この開催のPRのため、モデルの沙倉しずかさんが来社した。「これからのボートレース界を引っ張っていく選手が集まる大会なので注目してください。個人的には地元の佐々木完太選手を応援しています」とのこと。

 開催期間中は、イベントも盛りだくさんなので、ぜひ現地で観戦してほしい。

 抽選でクオカードを10人にプレゼント。希望者はハガキに、〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、〒104─8007 日刊ゲンダイ「ボートレース下関」プレゼント係まで。21日(木)必着。当選者は賞品の発送をもって発表にかえます。

 規定により、この懸賞に当選された方は、この号の他の懸賞に入選できない場合があります

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"