11月21日から発売開始 「年末ジャンボ宝くじ」を連番で10人にプレゼント

公開日: 更新日:

 今日21日から年末の風物詩「年末ジャンボ宝くじ」「年末ジャンボミニ」の発売が全国で始まった。

 今年の「年末ジャンボ宝くじ」は1等賞金が7億円、1等の前後賞が各1億5000万円で1等・前後賞合わせて10億円という1年の最後を飾るにふさわしい超豪華な賞金が用意されている他、「年末ジャンボミニ」は1等・前後賞合わせて5000万円となっている。

 さらに、100万円以上の当せん本数は2つの年末ジャンボ合計で昨年より約2600本増えて1万4403本も! より多くの人に当せんのチャンスが広がっている。

 発売を前に先日、宝くじ「幸運の女神」齋藤聖奈さんが編集部に幸運を届けにやって来た。

「どちらの年末ジャンボもネットで購入できますが、私が子どもの頃は毎年、年末ジャンボを店頭で買う祖父にくっついていって私がくじを選ぶのが年末の恒例行事でした。そういう家族とのつながりが特に年末ジャンボには感じられるので、ご家族やお友達など皆さんで楽しんでいただければと思いますね」

 抽選で「年末ジャンボ宝くじ」を連番で10人にプレゼント。希望者はハガキに、〒住所、氏名、年齢、電話番号を明記の上、〒104─8007 日刊ゲンダイ年末ジャンボ宝くじ」プレゼント係まで。11月28日(火)必着。当選者は賞品の発送をもって発表に変えます。

規定により、この懸賞に当選された方は、この号の他の懸賞に入選できない場合があります

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"