仲宗根澄香はプロ11年目ながら未勝利…2日目時点で4打差首位、34歳で悲願達成なるか

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 前週の試合、7人のプレーオフを制したのは、21歳のルーキー倉林紅だが、今週の「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」(北海道・真駒内CC空沼C=6700ヤード・パー72)は2日目が終わってトップ10にはベテランがズラリ。初日からトップをキープしたのは、2位に4打差をつけた通算14アンダーの仲宗根澄香(34)だ。

 2日連続の65に「怖いです」と言って笑うが、問題はここからだ。

 2015年のプロテストに合格。下部ツアーでは歴代最多の6勝を挙げているものの、レギュラーツアーは未勝利。近年は非シード選手に定着している。

 今季はヤマハレディースで初優勝のチャンスがありながら、最終日終盤にスコアを伸ばせず2打差5位に終わった。

 仲宗根の所属先には、一回り以上も違う2年目の荒木優奈(21)がいる。荒木はルーキーの昨年、初優勝を挙げた。日本ジュニアや全国高校選手権の団体に優勝し、2023年には、アマチュアのオーストラリアン・マスターズを制し、JGAのナショナルチームに入ったエリート。近い将来米ツアーへ行くであろう有望選手だ。

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