「SHO─TIME 3.0 大谷翔平 新天地でつかんだワールドシリーズ初制覇」を2人にプレゼント

公開日: 更新日:

 昨季、メジャー史上初の「50-50」(54本塁打、59盗塁)を達成したドジャース大谷翔平の1年を振り返る一冊が徳間書店から刊行された。「SHО-TIME 3.0 大谷翔平 新天地でつかんだワールドシリーズ初制覇」(2200円)だ。

 本書では地元紙「オレンジ・カウンティー・レジスター」のドジャース番記者であるビル・ブランケット氏により、FA交渉の過程やワールドシリーズの舞台裏などが丹念な取材でつづられている。

 この本を抽選で2人にプレゼントします。

ご希望の方は表示下の[応募する]ボタンからご応募ください!コメント欄に日刊ゲンダイで最も面白かった記事のタイトルをご記入下さい!

 ハガキの場合は、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号と日刊ゲンダイで最も面白かった記事のタイトルを明記の上、〒104-8007 日刊ゲンダイ「SHО-TIME3.0」プレゼント係までご応募ください。1月15日の消印まで有効

 当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

最新のプレゼント記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  2. 2

    長嶋一茂は“バカ息子落書き騒動”を自虐ネタに解禁も…江角マキコはいま何を? 第一線復帰は?

  3. 3

    トリプル安で評価一変「サナエノリスク」に…為替への口先介入も一時しのぎ、“日本売り”は止まらない

  4. 4

    "お騒がせ元女優"江角マキコさんが長女とTikTokに登場 20歳のタイミングは芸能界デビューの布石か

  5. 5

    【独自】江角マキコが名門校との"ドロ沼訴訟"に勝訴していた!「『江角は悪』の印象操作を感じた」と本人激白

  1. 6

    今田美桜に襲い掛かった「3億円トラブル」報道で“CM女王”消滅…女優業へのダメージも避けられず

  2. 7

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  3. 8

    99年シーズン途中で極度の不振…典型的ゴマすりコーチとの闘争

  4. 9

    27年度前期朝ドラ「巡るスワン」ヒロインに森田望智 役作りで腋毛を生やし…体当たりの演技の評判と恋の噂

  5. 10

    今田美桜が"あんぱん疲れ"で目黒蓮の二の舞いになる懸念…超過酷な朝ドラヒロインのスケジュール