200m平泳ぎ世界新の17歳・大橋信に早くも「北島康介2世」の重圧…多くの“後継者”が記録達成後に苦しむ
17年には当時、早大2年の渡辺一平(19)が東京都選手権の200メートル平泳ぎで2分6秒67をマーク。山口の持つ世界記録を塗り替えた。20年東京五輪での金メダルを確実視されながら、国内選考会で敗退した。これまで世界選手権では3個のメダルを獲得しているものの、パリでも6位に終わり、五輪では表彰台に立ってないのだ。
現役スイマーの渡辺はともかく、山口が満足にパフォーマンスを発揮できなかったのは“北島2世”の重圧に押しつぶされたからだ。期待に応えようと、ガムシャラに泳いだ結果、フォームを崩した挙句、故障も招き、復帰後も全盛期の泳ぎを取り戻せないままプールを去った。
「ロス五輪の星」と期待が高まっている大橋は“北島2世”の重圧をはねのけて日の丸を掲げられるか。
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ところで競泳選手はなぜ全身の体毛をツルツルに剃っているのか。一方、陸上選手はなぜ剃らないのか。流体工学の専門家はアスリートの体毛をどう見るのか。●関連記事 【もっと読む】専門家が仰天指南 アスリート「体毛ツルツル」のメリット もぜひご一読を。


















