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「ケトン食ががんを消す」古川健司著

 がん治療に特化した栄養療法「免疫栄養ケトン食」を解説した本。

 人は、1日に必要なエネルギーの50~65%を糖質を多く含む3大栄養素のひとつ炭水化物から摂取することが推奨されている。ケトン食は、その常識を覆し、糖質を全エネルギーの10%以下に引き下げる食事療法。炭水化物や糖質は体内でブドウ糖に分解されるが、それを厳しく制限することでブドウ糖に代わる緊急用のエネルギー「ケトン体」が体内で合成される。がん細胞はケトン体をエネルギーに変えることができないので、がん細胞の分裂が抑制され、がんを縮小・死滅させることが可能になるという。

 臨床研究で実証を示した、免疫栄養ケトン食の効果を詳述する。(光文社 780円+税)

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