香川に滝藤…ドラマ界に「掛け持ち規制」のブラックジョーク

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「同じ俳優があっちにもこっちにも出ている」

 ドラマ関係者がこう嘆くほど、今クールも大河や朝ドラも含めて、ドラマで掛け持ちしている男優が多い。というか、史上最大といっても過言ではない。

 たとえば2本掛け持ちしているのは「MOZU」「ルーズヴェルト・ゲーム」の香川照之(48)、「俺のダンディズム」「ロング・グッドバイ」の滝藤賢一(37)、「花咲舞が黙ってない」「MOZU」の生瀬勝久(53)、「ホワイト・ラボ」「軍師官兵衛」の谷原章介(41)、「BORDER」「ロング・グッドバイ」の古田新太(48)、「花咲舞が黙ってない」「ホワイト・ラボ」の大杉漣(62)、「MOZU」「花子とアン」の吉田鋼太郎(55)、さらに、3本掛け持ちの剛の者はオダギリジョー(38)で、「大川端探偵社」「極悪がんぼ」「アリスの棘」と出まくっている。

■脚光浴びると即キャスティング

 これではいろんなドラマがこんがらがって、どれがどの局のドラマかわからなくなっても不思議じゃない。

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