嵐・桜井翔の“官僚パパ” 出世レース敗北は息子のせい!?

公開日: 更新日:

 今回の人事の“黒幕”は菅官房長官といわれている。

 岡崎前次官は、自治大臣だった故梶山静六に秘書官として仕えた。今でも梶山を「政治の師」とあおぐ菅は、岡崎ともツーカーの仲。去年の人事で岡崎を外局トップから総務省に戻し、大本命だった大石を消防庁に出した。で、今回は大石を1年遅れで次官にした格好。結果、桜井パパがトバッチリを受けたことになる。

 もっとも、桜井パパが敗れたのは、ほかの理由もありそうだ。

「長男の翔は日テレ系の『NEWS ZERO』でキャスターを務めています。妹も日テレの社員。“電波行政との癒着”の声が上がるのを総務省が警戒したのかもしれません。ただでさえ安倍官邸はNHKとの関係で批判を浴びている。余計な気苦労はしたくないでしょう」(前出の総務省関係者)

 とはいえ、桜井パパは総務審議官ポストに残り、首の皮一枚つながった。来年も可能性は残されている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  3. 3

    佐々木朗希また抹消…中6日も守れない“ひ弱な怪物”をそれでも全30球団が欲しがったワケ

  4. 4

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 5

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  1. 6

    やっぱり副首都法案は「大阪ありき」“クセ強”野党議員の追及に維新まともに答えられずポンコツ露呈

  2. 7

    核議論に「タブーなく」で物議…小泉進次郎防衛相が“覚醒キャラ”で危険発言を連発する狙い

  3. 8

    高市首相が追い込まれ「陳述書」提出で墓穴…中傷動画&サナエトークン両疑惑が蒸し返される大誤算

  4. 9

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  5. 10

    内田有紀の「老眼鏡姿」に称賛の声 次は「グレーヘア」でさらなる進化の予感