U18代表2年生野手を巡り「プロvs大学」争奪戦勃発! 進学先候補は慶大、青学、明大か
「プロと大学の間ですでに、綱引きは始まっています」
高校野球指導経験のある関係者がこう言った。
U18高校日本代表メンバーのひとりである川上慧遊撃手(2年)のことだ。
横浜では1年時からレギュラーとして出場する川上は、新チームで主将に就任。兵庫・播磨中時代は、明石ボーイズでプレーし、U15でも日本代表に選ばれた。
兄の真さんも投手としてプレー。弟と同じく明石ボーイズから早実に進学し、2025年春のセンバツに出場、今年から早大に進学した。
「川上は中学時代からメジャーのスカウトが視察に訪れるほどの逸材。高校進学時は数十校による争奪戦に発展しました。プロも注目している。野手で最も人気が高い遊撃手とあって、来年ドラフトの1位候補に挙げる球団もあるほどです」(同)
大学側も黙っちゃいない。
「プロアマ規定に抵触しない大学は、すでに川上に対してアプローチをかけています。中でも、スカウティングの初動が早い東都リーグの青学大、東京六大学の明大あたりは、すでに水面下で声をかけているともっぱらです。ただ、川上は早大に進学した兄と同様、非常に頭脳明晰で、高校の評定はオール5レベルだと聞きました。そんな中、浮上しているのが、かつて横浜野球部から一人も部員が入学していないと言われる名門・慶大への進学だといいます」(同)


















