女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活
烏丸せつこさん(女優/71歳)
1979年、クラリオンガールとして鮮烈デビューし、あどけなさと抜群のプロポーション、数々の“ツッパリ発言”で一躍、時の人となった烏丸せつこさん。自己破産や離婚でメディアを騒がせた時期もあったが、今、どうしているのか。
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烏丸さんに会ったのは、JR新宿駅から徒歩3分の映画館「K's cinema」の控室。映画「八月の杜」の初日舞台挨拶を終えたところで、烏丸さんはなんと主演。客席は満員だった。
「若い頃パッと出てきたあの女優が、今どんなおばあさんになっているのかなって面白がられてるんじゃない(笑)。私、主演なんて本当はイヤなの。責任があるし撮影はキツイし。『八月の杜』は2週間、朝から晩まで撮影だった。撮影してるときは楽しいし、気を張っているからいい。でも、後でドッと疲れが出て」
烏丸さん、こう言って笑った。烏丸さんは両親の面影を求めて上京する、元戦災孤児の80代女性の役。“日活ロマンポルノの女王”といわれた白川和子との共演は見どころだ。
「白川さんは『今が一番楽しい』って。やる気があって素晴らしい。私はそこまでじゃない。80歳を越えて足腰がしっかりしてるのは、一部の特別な人だけ。私は今は元気で、大きな病気をしたこともないけど、それもあと10年ぐらいよ。だから、女優の仕事は脇で、気に入った作品を少しやれればよくて、あとはノンビリ好きなことをやりたいのよ」
デビューするなり、映画「四季・奈津子」「マノン」「駅 STATION」などで活躍していた烏丸さんの初期からのファンは、まだまだ多いと思うが。
「私の若い頃は、みんなバンバン脱いでいましたよね(笑)。ヘンな時代だった。もう、あれは“別の人”って感じ。その後、いろいろあって、生活のため、子どもを育てるために、気の進まない作品でも出ていた時期が長かった。それが一段落したとき、やっぱり演じるって面白いなと思えるようになったのよね」


















