2度目の「ブルーリボン」 安藤サクラの“特異性”に絶賛の声

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 サクラも自身を「人の操り人形でいるのが好き。監督に言われて全力を出すのが性に合っている」とインタビューで語っていたが、どんな役にも対応できるのは、毛並みの良さはもちろん、一筋縄ではいかない人生経験のタマモノだろう。

 芸能リポーターの川内天子氏も「個性的な顔立ちは一度見たら忘れない。独特な雰囲気は彼女にしかないものがある。美人は主役しかできない場合もあるけど、彼女の場合は年齢を重ねてどんな女優になるのか想像もつかない」と期待を込める。

「百円の恋」や「春を背負って」などで共演した新井浩文(36)は「現役女優でナンバーワン」と断言しているが、家に帰ると「自称・かわいい奥さん」という安藤。スーパーでは見切り品を探し、ヘアメークのつかない仕事ではドラッグストアのテスターで化粧を済ませ、「無印良品」のカシミヤセーターを「ちょっといいの」と表現する。この庶民派感覚が実は演技の原点であり、キモなのかもしれない。

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