• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

フジ「グッディ!」惨敗は安藤優子の“昼の場違い感”が原因か

 情報番組の改編で注目はフジだ。夕方の顔だった安藤優子キャスターを昼に回して裏番組の宮根誠司にぶつける一方で、夕方のメーンに伊藤利尋アナウンサーを起用。背水の陣で臨んだ。

 もっともアテは完全に外れた。宮根の「情報ライブ ミヤネ屋」は2ケタの視聴率を記録するなど相変わらず好調だが、安藤の「直撃LIVE グッディ!」は視聴率1%(!)台も記録。似ているのは、番組のタイトルだけである。

 上智大教授の碓井広義氏(メディア論)は、「宮根に負けないぐらい名前があってメーンを張れるキャスターということで、安藤を持ってきたのでしょうが、完全に場違い。主婦たちの午後に付き合うつもりはみじんもなく、“私は私、ついてきたいならどうぞ”という態度が透けて見えます。高橋克実の役割も曖昧」と言う。

 放送ジャーナリストの小田桐誠氏も、「高橋は慣れない仕事への不安が画面からにじみ出ています。1週目の金曜日に、『1週間経ちましたが僕はどうだったんでしょう』と自虐的なコメントをしていましたが、これに安藤が『よく出来ました』と返していた。まるで先生と生徒。見ていて気持ちいいものではなかった」とバッサリだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  3. 3

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  4. 4

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  5. 5

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  6. 6

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  7. 7

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  8. 8

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

もっと見る