「胸ポチ」翌日にも疑惑写真…水原希子の“過激インスタ戦略”

公開日: 更新日:

 乳首の形がクッキリ浮き出た自撮り写真をインスタグラムに投稿し、物議を醸したモデルで女優の水原希子(24)。ファンの興奮が冷めやらぬ中、一夜明けた24日に投稿した写真が新たな注目を集めている。

 この日の写真は、デニムのホットパンツをはいた水原がエレベーターの中でモデル立ちしたもの。大胆に露出した美脚に黒いレースアップサンダルが映え、コメント欄には<Sexy shoes><あし、なっが!><きこちゃんスタイルカッコいい>など称賛の声が相次いだ。

 ファンの視線を集めているのは下半身だけではない。肩がはだけた白のトップスをよく目をこらして見ると、うっすらと「乳首がポチッとね」しているんじゃないかと一部で話題を呼んでいるのだ。

 この“異変”に気付いたファンは、<また胸ポチやない?><これもノーブラ?><キコちゃんブラ付けない派?>と早速反応し、「いいね!」の数は前日に続いて9万を突破。国内外の雑誌で表紙を飾る水原だけあって、コメント欄は日本語、英語、ハングル、中国語と様々な言語が飛び交っている。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  2. 2

    中学受験で慶応普通部に進んだ石坂浩二も圧倒された「幼稚舎」組の生意気さ 大学時代に石井ふく子の目にとまる

  3. 3

    さすがチンピラ政党…維新「国保逃れ」脱法スキームが大炎上! 入手した“指南書”に書かれていること

  4. 4

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  5. 5

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  1. 6

    中日からFA宣言した交渉の一部始終 2001年オフは「残留」と「移籍」で揺れる毎日を過ごした

  2. 7

    有本香さんは「ロボット」 どんな話題でも時間通りに話をまとめてキッチリ終わらせる

  3. 8

    巨人は国内助っ人から見向きもされない球団に 天敵デュプランティエさえDeNA入り決定的

  4. 9

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  5. 10

    佐藤輝明はWBC落選か? 大谷ジャパン30人は空前絶後の大混戦「沢村賞右腕・伊藤大海も保証なし」