湯川れい子
著者のコラム一覧
湯川れい子音楽評論家

東京都目黒生まれ。山形県米沢で育つ。60年、ジャズ専門誌「スウィング・ジャーナル」への投稿が認められ、ジャス評論家としてデビュー。早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点による音楽全般の評論を手がけるほか、作詞家としても「涙の太陽」「ランナウェイ」「センチメンタル・ジャーニー」「六本木心中」「あゝ無情」「恋におちて」などヒット曲多数。

奇跡のような本当の話

公開日: 更新日:

クミコ「広い河の岸辺」

 大きなヒット曲が生まれる時は、必ずそこに偶然ともいえるドラマが介在するものだ。

 クミコが歌う「広い河の岸辺」を自身で日本語訳したケーナ奏者、八木倫明さんの同名タイトルのデビューアルバムが出たのは、あの3・11から1週間ちょっとが過ぎた頃だった。<…

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    竹田JOC会長が仏当局の聴取に「黒塗り」報告書提出のア然

  2. 2

    メジャー野球もチクリと イチロー引退会見で露呈した本音

  3. 3

    有村架純「ひよっこ」は「サザエさん」「渡鬼」になれるか

  4. 4

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  5. 5

    MC復帰でバッシングも想定内? 河野景子の“したたか”戦略

  6. 6

    作家・吉川潮氏が分析 イチロー引退会見で感じた“不快感”

  7. 7

    初版1万7000部も実売は…河野景子の“暴露本”売れてるの?

  8. 8

    ロケット団・三浦昌朗が明かす「死ぬしかない」と涙した夜

  9. 9

    「おおらかにやりたいが…」元“満塁男”駒田徳広さんの葛藤

  10. 10

    新元号の有力候補やはり「安」が? すでに皇太子に提示か

もっと見る