岡本和真が新天地ブルージェイズで躍動 首脳陣絶賛「米国代表からの第1号130m弾」がもたらす大収穫
「スイングの一貫した動作が素晴らしい。状況に応じて打てる技術もパワーもある。さまざまな打撃ができるバッターだ」
ブルージェイズのポプキンス打撃コーチがこう言った。日本時間24日、米フロリダ州で行われたメッツ戦でオープン戦1号本塁打を放った岡本和真(29)の打撃に関してだ。
この日は「6番・三塁」でスタメン出場。二回1死一塁で迎えた1打席目だった。4球目、外角低めカーブをすくい上げると、打球は中堅バックスクリーン中段へ。飛距離130メートルのオープン戦1号本塁打だった。
相手投手は昨季12勝8敗、防御率3.53の右腕ホームズ(32)。今回のWBCに米国代表として出場するメッツのエースのシンカー、スイーパー、シンカーと続いた左右の揺さぶりを苦にしなかった打撃に首脳陣は舌を巻いた。
冒頭のポプキンス打撃コーチはツインズのコーチ時代、主砲のコレア(31=現アストロズ)が絶大な信頼を寄せていた人物。岡本はそんな名伯楽から評価されたのだから、幸先の良いスタートを切ったと言える。


















