大谷翔平が名古屋に上陸! 愛知県警大動員の“超厳戒態勢”でWBC狂騒曲が始まった

公開日: 更新日:

「厳戒態勢を敷くことになります」

 NPB関係者がこう言うのは、27、28の両日、名古屋市内で中日との練習試合を行う侍ジャパンの警備体制だ。

 宮崎合宿に参加した選手に加え、昨25日までに鈴木誠也カブス)、吉田正尚(レッドソックス)が揃って名古屋入り。大谷翔平ドジャース)もチームに合流し、26日の練習から参加する可能性がある。

 実際、侍ジャパンが滞在する名古屋市内の高級ホテルは、最大級の警備体制をとっている。冒頭のNPB関係者が続ける。

「昨年から地元の愛知県警と連携して、綿密にシミュレーションを行いました。警察の指導のもと、こちらも警備員を配置し、地元警官の方も警備に当たっていただくことになりました。ホテルには、敷地内の導線、仕切り等も含めて、協力をしていただいています」

 実際に宿舎を訪れたファンは、その様子をこう語る。

「25日は非公開練習ながら、選手が移動するバスの出待ちが30人ほどいました。選手の通路は厳重に導線が敷かれていた。警備員に加えて、警官もいましたね。数十人はくだらないでしょう。サインをしてもらえる感じでは全くないですね」

 バンテリンドームナゴヤでの2試合が終われば、次は阪神オリックスと強化試合を行うため、大阪へ移動する。交通手段は新幹線が有力視されているが、チーム関係者によれば、その警備はさらに強固になるという。

「なにしろ大谷が同行しますからね。かなりの人数のファンが駅に大挙するのは確実。移動便はチーム関係者以外は非公表です。大谷は前回大会時、新幹線で移動しましたが、混乱を避けるためにチーム全体での移動に難色を示していました。それでも100人規模の警備員が配備され、代表選手が乗車するグリーン車は他の客の立ち入りが禁止された。今回も大谷ら侍ナインは厳戒態勢の中、大阪、本戦が行われる東京を転戦することになります」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山本美月は九州の女子校で偏差値トップ「筑紫女学園」から明大農学部へ 祖父も生物教師の“リケジョ”

  2. 2

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  3. 3

    日本ハム大砲レイエス引き留めにかかる驚愕金額の「内訳」 巨人でさえマネーゲームから脱落へ

  4. 4

    朝ドラ「風、薫る」“シマケン”はブーイングも…Aぇ! Group佐野晶哉には「オファー増」の追い風

  5. 5

    内閣改造で維新が大臣2ポスト“おねだり”の波紋 「入閣待機組」渋滞中の自民党からは反発必至

  1. 6

    日本ハム新庄監督に「自分に甘く他人に厳しい」の特大ブーメラン! “お気持ち表明”も非難囂々

  2. 7

    萩本欽一〈40〉バイト中に傷をつけてしまった車の持ち主の家を数十年越しに訪ねたら、500坪の大豪邸だった

  3. 8

    アルバム『アビイ・ロード』最後を予感させて売れに売れた「最高傑作」のクールな手触り

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    沖縄知事選告示 土壇場での下地幹郎氏不出馬のウラに自民との「密約」はあったのか?