岩井ツインズ一色ムードに「待った!」 古江彩佳が狙う“アジアのメジャー”で大逆転

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 今季の米女子ゴルフ第3戦は26日開幕の「HSBC女子世界選手権」(シンガポール=セントーサGCタンジョンC.6779ヤード・パー72)。「アジアのメジャー」と呼ばれる大会は、昨年の年間ポイント上位者ら72人が出場し、予選カットなしで行なわれる。

 昨季の日本勢は開幕戦から17試合連続でベスト10入りをマークしたが、今季も開幕からトップ10を外していない。それどころか、前週の「ホンダLPGAタイランド」では、岩井千怜(23)がG・ティティクルに1打及ばずの2位。欧州ツアーではあるが、2週前の「PIFサウジ女子インターナショナル」でも、姉の明愛(23)がC・ハルに1打差の惜敗。勢いのある岩井ツインズが、今週も上位を争いそうだが、「私を忘れちゃ困る」と思っているのが古江彩佳(25)ではないか。

 今大会と相性がよい古江は、コ・ジンヨンが優勝した2023年は3打差3位。翌年の最終日は、通算8アンダーのH・グリーンに2打差の単独首位から発進して75と崩れて8位に終わるも、昨年も優勝したL・コに4打差2位まで迫った。

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