フィギュアりくりゅうペアらに新たな試練 ロシア製“鉄の女”が目論む2030年仏アルプス五輪の大逆襲

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 ミラノ・コルティナ五輪で冬季大会史上最多24個のメダルを獲得した日本選手団が24日、成田空港に帰国した。

 ペア史上初の金メダルを獲得した三浦璃来(24)・木原龍一(33)のりくりゅうら、団体と男女合わせて計6個とメダルを量産したフィギュア代表も凱旋し、出迎えたファンからの大きな声援を受けた。

 初出場で銅メダルを手にした女子シングルの中井亜美(17)は「スケートを楽しむことを忘れず、4年後もこの場にいられるように頑張ります」と、早くも次回2030年のフランス・アルプス大会での連続表彰台を目標に掲げた。

 2大会連続銀の鍵山優真(22)は「スケーターとして俯瞰して見つめ直し、新しい技を取り入れたり、新しい自分を見つけたい」と、さらなるレベルアップを口にした。

 今や日本のお家芸種目となったフィギュアは次回大会でもメダル量産を期待される。女子では中井や4位入賞の千葉百音(20)、日本代表選考会を兼ねた昨年12月の全日本選手権で2位に入りながら、年齢制限で出場できなかった天才少女の島田麻央(17)ら有力選手が揃う日本勢に、あの“鉄の女”が立ちはだかる。

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