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中村竜太郎ジャーナリスト

1964年生まれ。大学卒業後、会社員を経て、95年から週刊文春で勤務。政治から芸能まで幅広いニュースを担当し、「NHKプロデューサー巨額横領事件」(04年)、「シャブ&ASKA」(14年)など数々のスクープを飛ばす。「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」では歴代最多、3度の大賞を受賞。2014年末に独立し、現在は月刊文藝春秋などで執筆中。フジテレビ「みんなのニュース」のレギュラーコメンテーター。

<第16回>「山口組からゆすられていると聞いてますが」

公開日: 更新日:
ASKA(C)日刊ゲンダイ

 これから病院に行くというASKAは、なぜか“仁王立ち”だった。

 シャープなイメージのはずが、目の前のASKAはかなり太っていた。いや、太っているというより、顔だけが重力に逆らってパンパンに張り詰めているかのようだったのだ。

 目は血走り、三白眼に。酔っぱらいのよう… 

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