キングオブコント第9代王者 「ライス」を育んだ温室13年

公開日: 更新日:

 一夜で“ブランド米”に浮上である。2日に行われた「キングオブコント2016」の決勝で第9代王者に輝いた「ライス」。同期は「しずる」や「ハリセンボン」など売れっ子ばかり。これまでも芸人仲間からはその実力を評価されながらも13年間ブレークすることなく“冷や飯”を食ってきた。

 くすぶっていた原因について、関町知弘(33)は「僕ら東京出身なんですが、勝手なイメージですけど東京出身の人はハングリー精神がない感じがあって」とポツリ。ネタ作りを担当する田所仁(33)も「途中まで2人とも実家暮らしだったりして、気楽にできたのもある」と振り返った。

 田所は大田区蒲田出身、関町は渋谷区出身で実家が恵比寿にあるシティーボーイ。2人は東海大学付属高輪台高校の同級生で、卒業後は芸人の道に進むべく「ホリプロ」のオーディションに合格するも、東海大に進学するため辞退。その大学も中退したというから、なかなかの親不孝ぶりだ。関町に関しては、若手芸人ながらエステティシャンの妻と2012年にできちゃった結婚し、3歳の息子と1歳の娘がいる2児のパパである。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  2. 2

    横綱大の里は“休場”に逃げられない? タイミングが悪すぎた土俵際の「大ジャンプ」

  3. 3

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  1. 6

    趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環

  2. 7

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  3. 8

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン