著者のコラム一覧
秋山真志作家

昭和33年、東京生まれ、鎌倉在住。明治大学文学部仏文学専攻卒業、出版社勤務を経て作家となる。主な著書に「職業外伝 紅の巻」「職業外伝 白の巻」(ポプラ文庫)、「寄席の人たち」(集英社)など。現在、鎌倉文士や小津安二郎、原節子などの鎌倉在住の映画人たちを主人公にした「鎌倉物語」を書き下ろし中。

<第21回> 小津安二郎の通夜に弔問に訪れて玄関で号泣

公開日: 更新日:
原節子さん(C)日刊ゲンダイ

 1963(昭和38)年10月から、小津安二郎はがんのため東京医科歯科大学医学部付属病院に再入院、佐田啓二、岩下志麻さん、岡田茉莉子ら小津映画に出演したスタッフ、キャストの多くが見舞いに訪れたが、その中に原節子と司葉子さんの姿もあった。作曲家の斎藤高順の証言がある。

斎藤 … 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り991文字/全文1,132文字)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  2. 2

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  3. 3

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体形…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 4

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  5. 5

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  1. 6

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  2. 7

    家計負担の増加が続く「大学入学」…地方出身者の都心大学への進学は厳しい環境に

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 10

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情