鈴木誠也は侍J見納めか…WBC故障離脱でカブス監督も仏頂面、28年ロス五輪参加が困難に

公開日: 更新日:

 WBC準々決勝のベネズエラ戦で負傷交代した鈴木誠也(31)について、カブスのカウンセル監督は日本時間16日、「誠也のケガを確認して状況を把握するには、月曜日までかかるだろう。医師やトレーナーに診てもらい、何が起こっているのか、状態を見極めるのが最善」と険しい表情を浮かべた。 

 鈴木はマイアミで行われた日本時間15日のベネズエラ戦に「3番・中堅」で出場。初回に四球で出塁後にヘッドスライディングで盗塁を試みた際に右膝を痛め、トレーナーに支えられるようにして途中交代。直後に「右膝の違和感」と発表されていた。

 鈴木は2023年の前回大会でも侍ジャパンに招集されたものの、大会直前に左脇腹を痛めて辞退を余儀なくされた。それだけに、今大会に並々ならぬ意欲を見せており、1次ラウンドの韓国戦では2打席連発で勝利に貢献。打率.333、2本塁打、5打点と侍打線を牽引していた。

 鈴木はカブス入りして以来、毎年のように故障を繰り返している。メジャー1年目の22年には、二盗した際に左手薬指をベースに強打して負傷者リスト入り。23年は左脇腹、24年は右腹斜筋を痛めて離脱した。米球界関係者がこう言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  3. 3

    板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

  4. 4

    「キル・ビル」から20余年…栗山千明「晩酌の流儀」が“第2の「孤独のグルメ」”になりそうな充実ぶり

  5. 5

    有望高校生の「とりあえず進学」にプロ球団悲鳴 直メジャー、米国留学…選択肢が増え受難の時代へ

  1. 6

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  2. 7

    読売新聞の世論調査「皇室典範再び改正 愛子天皇を認めろ」に85%賛成の衝撃結果

  3. 8

    大関復帰の安青錦 “強行出場”の収穫と代償…「少なくとも夏巡業は厳しい」の見立ても

  4. 9

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  5. 10

    夏ドラマ軒並み低迷のフジが賭ける秋ドラマは目指す「イカゲーム」になれる? 主演は坂口健太郎