文春にW不倫をスッパ抜かれた松本洋平文科相はなぜ更迭されないのか

公開日: 更新日:

 永田町は、松本洋平文科相(52)のダブル不倫スキャンダルで大盛り上がりだ。週刊文春によれば、松本大臣は会議室やラブホでの逢瀬に飽き足らず、議員会館の自室をラブホ代わりにして欲望を満たしていたそうだから弁解の余地はない。教育行政のトップともあろう者がこれでは、世の子どもたちに顔向けできない。完全アウトのケースだ。

 ところが、どうもおとがめはないらしい。高市首相は12日の予算委員会で、「文部科学行政のスぺシャリストとして就任をお願いした。仕事で返してほしい」と語り、松本大臣を続投させるハラらしい。

 一般有権者からしたら「ハァ~?」ではないか。

 確かに余人をもって代え難い人物というならともかく、慶大─三和銀─政界入りの松本議員の名前も功績も多くの人は知らない。それでスペシャリストというなら、自民党はよほど人材不足の証しだ。

「政治家の不倫スキャンダルについては、近頃の国民はかなり寛容です。部下との前代未聞のラブホ通いがバレて辞職した小川晶前橋市長は出直し選挙で再選を果たしているし、グラドルとの不倫疑惑が報じられた国民民主党玉木雄一郎代表はしばらくの謹慎処分で許されています。“国民なんてすぐに忘れる”と高市首相もタカをくくっているのでしょうが、今回は別の理由もありそうですね」(全国紙デスク)

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    高市首相の「反社会性パーソナリティー」を精神科医が懸念…海外メディアもG7での“虚勢”をさらし上げ

  2. 2

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  3. 3

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  4. 4

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  5. 5

    国民民主に公認取り消された娘が自死、母親も追うように…党内を震撼させた玉木代表の「長文釈明」

  1. 6

    注目の集中審議で高市首相が“錯乱答弁”連発…「中傷動画」「サナエトークン」野党質問を圧殺し被害者ヅラ

  2. 7

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  3. 8

    維新の念願「都構想」は絶望的…足元見た高市首相が吉村代表に“諦めろ”と引導渡す

  4. 9

    トランプ大統領と高市首相がG7夕食会で「口論」し他国首脳が仲裁に? 仏メディアが報道の驚愕

  5. 10

    高市首相また国会で火ダルマ…中傷動画や暗号資産疑惑めぐり“小芝居”炸裂の答弁修正

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    引退した東山紀之に錦織一清演出で「少年隊」還暦コンサートのすすめ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  4. 4

    高市首相は筋金入りの嘘つき! 経歴詐称疑惑で米下院関係者が決定的証言「インターンだった」SNSで猛拡散

  5. 5

    高市早苗氏に経歴詐称疑惑…事務所が認めた!「議会立法調査官」は“造語”だった

  1. 6

    「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA

  2. 7

    国民民主に公認取り消された娘が自死、母親も追うように…党内を震撼させた玉木代表の「長文釈明」

  3. 8

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体形…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 9

    高額療養費制度があるから医療保険はいらない? 病院の窓口業務を行う筆者が実際に骨折して感じたこと

  5. 10

    NHK朝ドラ「カムカム」村上虹郎の未知数な魅力…“2世枠”飛び越えた存在感が話題