著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

シリーズ「占領下の日本社会」(100)田中隆吉は「昭和陸軍の裏切り者」なのか 敗戦わずか1カ月後の「正論」

公開日: 更新日:
3ヶ月で総辞職した第3次近衛内閣。後継は東條英機陸相(3列目左から2番目)に(C)共同通信社

 東京裁判で検事側証人に立った田中隆吉(軍人、元陸軍省兵務局長)は、実にさまざまな局面について証言をしている。それだけ組織内の人物たちと、密度の濃い交わりを続けていたということだろう。従ってその証言や、当時上梓された書籍の内容などは、相応の信憑性を持っていたことになる。本シリーズ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り956文字/全文1,097文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    お疲れさま外務省…中国の「高市早苗」呼び捨てに抗議、せっかくの“対話サイン”にイキリ返し広がるア然

  4. 4

    長嶋茂雄監督のことを「好きなわけない」とキッパリ “空白の一日”から4年後の本音を語った選手

  5. 5

    簗農相「予算カット」発言で狙い撃ちされた自治体でうじゃうじゃ沸き立つ“ヤナ評判”

  1. 6

    買収上手のドン・キホーテが今度はトイザらスを取得 創業者で現会長・安田隆夫氏の後継者は?

  2. 7

    個人情報保護法を改悪強行した高市政権「自分の情報は自分で守れ」の支離滅裂

  3. 8

    timelesz会見で注目された篠塚大輝の成長 アンチも認めた“完璧な”振る舞い

  4. 9

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

おすすめ求人情報

食品工場での機械ボタン操作および整備・ 無期雇用派遣で長期安定&半年ごとに報奨金5万円・残業なし!/日払いOK
株式会社ホットスタッフ岩手 岩手県 西和賀町 正社員 / 派遣社員
時給2,000円~2,500円
放課後等デイサービスの作業療法士/地域最大の安定法人 充実の研修と豊富な休暇制度
社会福祉法人征峯会 茨城県 筑西市 正社員
月給28万3,300円~34万6,600円
アミュプラザくまもとでの施設内警備スタッフ 夜勤なし
株式会社キューネット 熊本県 熊本市 正社員
月給20万9,620円~22万3,750円
製造業向けパッケージ製品開発支援ITコンサルタント
株式会社NTTデータCCS 東京都 品川区 正社員
年収603万円~835万円
クリニックの看護師/日勤のみ
とかち消化器内視鏡クリニック 北海道 帯広市 正社員
月給20万円~
Sponsored by 求人ボックス