米トランプ「日本もホルムズ海峡で護衛を」の無理難題…日本が“捨て駒”扱いでも高市支持者が「舐めるな」とイキらない不思議

公開日: 更新日:
会談前から及び腰(16日午前、参院予算委員会で答弁に立つ高市首相)/(C)共同通信社

 最悪のシナリオが現実味を帯びてきた。

 米国とイスラエルによる国際法違反との指摘が相次ぐ“だまし討ち先制攻撃”を巡り、日本の参戦が迫ってきたからだ。トランプ米大統領(79)は14日、SNSにこう投稿。

《ホルムズ海峡封鎖の影響を受ける国々は米国と連携し、軍艦を派遣することになるだろう。中国、フランス、日本、韓国、英国、その他の国々が当該海域に艦艇を送ることを期待する》

 予想されていたとはいえ、米国とイスラエルが勝手に始めた“侵略戦争”になぜ、まったくと言っていいほど無関係の日本や他国が軍隊を派遣する必要があるのか。しかも、ホルムズ海峡を通航する船舶の護衛は、米海軍ですら「攻撃を受けるリスクが極めて高い」として拒否しているのだ。 

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