いじめ被害者の恨みが募り…春は「復讐」の季節? SNSの“暴露系”アカウントで拍車

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 春、別れと出会いの季節でもあるが、「復讐」の季節でもあるらしい。先日こんなXのポストがバズっていた。
いじめっ子が合格した大学にいままでの資料、動画、写真全て渡してきました》

 いじめっ子は7人。投稿者は4つの大学を回って、主犯らの推薦は取り消しに。《やっと報われたよ》などとつづられている。このポストには、《すごい復讐の遂げ方をしている》といった驚きの声が上がる一方、《自力救済がもてはやされるのも、それはそれでちょっと》なんて冷静な意見もチラホラある。

「ポストの真偽は定かではありませんが、いずれにせよ入学、入社シーズンになると、『いじめの加害者がいい大学(いい会社)で楽しそうにしているのが許せない』という恨みが募りやすくなるのでしょう。スマホがない時代は泣き寝入りだったのが、今は音声や動画など“いじめの証拠”が記録できる。復讐しやすい環境が整っているとも言えます」(炎上ニュースサイト関係者)

 拍車をかけているのがSNSの“暴露系アカウント”だ。昨年12月に栃木県の高校内で生徒が他の生徒を暴行している動画が暴露系にもアップされて急拡散、大炎上。その後も島根県や福井県の高校、熊本県や大分県の中学での生徒による“暴行動画”も立て続けに拡散され、騒動になった。犯罪ジャーナリストの田代篤氏がこう言う。

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