つらくない、継続できる、簡単な「少食法」…食べ過ぎを気にしている人へ
食べ過ぎは健康に良くないことは分かっていても、食事量を減らすことができない、やっても長続きせずかえってリバウンドで太ってしまう……。そんな人も継続しやすいのがイシハラクリニック院長、石原結實医師が提唱する食事法だ。「超少食健康法」(新星出版社)という本を出版したばかりの石原医師に話を聞いた。
石原院長は77歳になった今も、週4日は10キロのジョギングをし、週2回は70~80キロのバーベルを上げる。診療、講演、著書の執筆で年間365日休みなしという多忙の日々だが、病気や薬とは無縁。最新の健診結果もオールAだったという。
さぞかし食事に気を使っているのかと思いきや、極端な偏食で、肉類や卵は嫌いで食べられない。魚介類も、エビ、カニ、イカ、タコ、貝類以外は食べられない。そしてアルコールは大好きだという。
「私が50歳前から実践していることが2つあります。ひとつは『1日1食』。朝と昼は固形物を取らず、夜は好きなものを好きなだけ食べ、アルコールもビールやワイン、焼酎なども飲みたいだけ飲みます。ポテトフライ、ピザ、パスタなど、一般的に『太りやすい』と言われるメニューもよく食べます。ただ、1日1食ですから、食事の総量はたかが知れています。もうひとつは『週1回、断食』。月曜日は朝から夜まで固形物を食べません。この2つの方法によって空腹の時間を長く保つことができ、今の健康体を作り上げているのです」


















