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井筒和幸映画監督

1952年12月13日、奈良県出身。県立奈良高校在学中から映画製作を始める。75年にピンク映画で監督デビューを果たし、「岸和田少年愚連隊」(96年)と「パッチギ!」(04年)では「ブルーリボン最優秀作品賞」を受賞。歯に衣着せぬ物言いがバラエティ番組でも人気を博し、現在は週刊誌やラジオでご意見番としても活躍中。

<102>お薦めしたい映画の佳作 ナチに抗った“意志あるつぶやき”

公開日: 更新日:

 こんなに執念深い夫婦がいたとは驚きだ。呪う相手が夫か誰かもよく分からないが、ユーチューブやブログに恨みをぶつけるあの怖い女タレントのことじゃない。現在、公開されてる「ヒトラーへの285枚の葉書」という映画の中で、執念のレジスタンス運動を続け、深い絆で結ばれていたドイツ人夫婦のこ… 

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【連載】井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場

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