人気の九州ご当地アイドル「LinQ」選抜メンバー3人を直撃

公開日: 更新日:

理央那「でも名古屋では私たちの九州弁が通じなくて」

千愛「何歳とー? なんで来たとー? って声かけたら、わからないみたいで。慌てて標準語にしました」

 新メンバーが加入して化学変化も。

千愛「みゆはJC(中学生)で、YouTuberとかSNSに詳しいし、理央那はゆるキャラが大好きで、おかげで私たちも詳しくなっています」

理央那「今注目しているゆるキャラは、北海道の“ゆめかわいい”白ネコ『雪上のわ』ちゃんです。あまりに私が推しているせいなのか、のわちゃんがLinQのことばっかりコメントしてくれてます」

千愛「新メンバーは女の子にも人気があって、今までのLinQにはないファンも増えています。コツはあるのかな?」

理央那「私は、『雪上のわ』ちゃんにならって、手を振ってくれた女の子には手を振り返しています♪」

みゆ「握手会では女の子たちとK―POPの話で盛り上がります。私もK―POP好きで、共通の話題のおかげかな」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」