「仁義なき戦い」で眉を剃り落としたら迫力は出たけれど…

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「いっそ、ないほうが迫力あるんじゃないか」

 そう思ったわけさ。まあ映画的には正解だった。今でもファンに「あのときの梅宮さん、ホントに怖かったです」なんて言われるくらいだから。

 でも、撮影を終え、東京に帰ってからが大変だった。当時、1歳だったアンナを抱いたら、いきなり、「ワァーッ」。ふだんは泣かない子だったから、俺のほうがビックリしたよ。よほど怖かったんだろうな。かわいそうなことをしたぜ(笑い)。 (つづく)

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