著者のコラム一覧
大竹聡ライター

1963年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーに。2002年には仲間と共にミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊した。主な著書に「酒呑まれ」「ずぶ六の四季」「レモンサワー」「五〇年酒場へ行こう」「最高の日本酒」「多摩川飲み下り」「酒場とコロナ」など。酒、酒場にまつわるエッセイ、レポート、小説などを執筆。月刊誌「あまから手帖」にて関西のバーについてのエッセイ「クロージング・タイム」を、マネーポストWEBにて「大竹聡の昼酒御免!」を連載中。最新刊は「酒好きの記」(集英社新書)

(39)長崎のおでん屋の絶品雑炊

公開日: 更新日:
(写真)大竹聡

 6月に拙著が刊行されたので、お世話になっている方々に送ったり、届けたりしている。最高気温が35度を超えた日の夕刻、神田のおでん屋を訪ねたが、開店前だったので本だけ渡して引き上げた。すると、どうしたことか、目も眩むような暑さなのに、おでんが喰いたい。神田から吉祥寺へ向かう中央線の… 

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