「グランパーク・イン・北千住」は1泊2食付きが4000円でオツリの激安施設!
各線北千住駅から南に歩いて、千住警察署の角で大踏切通りを西に進むと、左手に赤い看板が見えます。2015年にオープンしたスパ&カプセル「グランパーク・イン北千住」です。今回は早朝取材ということで、お泊まりで“朝ウナ体験”とあいなりました。
通常は1泊5900円ですが、HPで事前予約すると、朝晩2食事付き宿泊プランがお得に。ボクは4000円でオツリがくる安さでしたからありがたい。
近くの飲食店に飲みに出ると、バルのスタッフ男性は「2時間1800円でミネラルウオーターがついて岩盤浴も楽しめるんすよ」と出勤前によく利用するそうで、貫禄ある40代は「ほぼ毎日通ってる」とドヤ顔でした。人気ですねぇ。
ハシゴ酒でイイ気分になり、最新型カプセルにもぐり込むと、高品質低反発マットレスが気持ちよく、朝6時まで熟睡。気持ちよく目が覚め、館内着で2階大浴場へ。
洗い場に用意されたアメニティーで汗を流し、42度の大浴槽にザブン。温められた井戸水は麦飯石の効果で滑らかな肌ざわり。まるで温泉気分の朝風呂はサイコーですな。さてと、サウナに参りましょうか。
ドアを開けると、ドライな熱波がぶわっ。のけ反りながら、正面のストレート2段ベンチ上段にどっこいしょ。定員は5人。座面と床には、マットがピシッと敷かれていて気持ちよかねぇ。レンガ塀で囲まれた遠赤外線サウナヒーターは上部にストーンがこんもりと。この熱波は何度かなぁ? 「室内はサーモスタットで96~100度に設定しています」と支配人の藤平隆史さん。
それくらいなら、10分はイケるぜ。じわ~じわ~とまったりとした輻射熱が体になじみ、ほどよく感じられたのに、あれれ、熱波ブローがズンズン効いてきたぞ。満月照明3つが明るく照らす中、ピシッピシッとかすかにきしむヒーターが熱感を高め、ベンチ正面の12分計に目をこらすと、2分ほどしかたってないじゃん。玉汗が滴り、5分でダラッダラに。
それでも正面のテレビをボーッと眺めながら気を紛らわせ、頑張っていたところ、後から入室してきた男性は5分も経たずにギブでした。その後ろ姿につられてしまい、8分でチーン。このヒーター、明らかにオーバースペックでしょう。
















