「ガチンコ!ファイトクラブ」で存在感 網野泰寛さんの今

公開日: 更新日:

 10畳ほどのアトリエには、色とりどりの作品がショールームのように並んでいる。

「プリザーブドフラワーの特徴は、年単位の長期にわたり飾れること。結婚式のブーケを加工して記念品にするとか用途は広いんですよ。詳細はHPを」

 他にも、エチオピア産のバラやモカコーヒーの輸入、現地でのプリザーブドフラワー工場建設など、海外進出計画もあるという。

「父が開発に携わった有機液体肥料事業も有力です。この肥料は環境に優しく2割近い増産が可能なので、発展途上国の貧困脱出のカギを握るかもしれません」

 取材時はスーツではなかったが、プレゼンはビジネスマンそのものだった。

 さて、網野さんは1977年5月29日、千葉県生まれ。2人兄弟の長男として育ち、大手総合商社勤務の父親の転勤で、小学生時代はドイツの商業都市・デュッセルドルフで過ごした。

 中学進学時に帰国し横浜へ。入学したのは“神奈川県男子ご三家”の一つ栄光学園。東大はじめ難関校への進学率が高い、名門中高一貫校だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  3. 3

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  4. 4

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  5. 5

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  1. 6

    生田斗真の活躍を見て育った弟・竜聖は川崎の公立中学から中大法→フジテレビへ

  2. 7

    佐々木朗希の選手会脱退が若手逸材に飛び火 「電通が動いているんじゃないか」と広がった疑心暗鬼

  3. 8

    ナショナルズ小笠原慎之介「巨人入り」のウラ…「メジャー昇格の芽なし」の悲しい現実

  4. 9

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント

  5. 10

    高市事務所が選挙ネット戦略で手だれに接近のナゼ…中傷動画作成・拡散のキーマン松井健氏の“意外な実績”