立川志らく「グッとラック!」迷走…トラブル頻発の要因は

公開日: 更新日:

 同志社女子大学教授(メディア論)の影山貴彦氏はこう言う。

「わが古巣ながらテレビ業界はいまだに傲慢さが抜けていない。中でもTBSは“民放の官僚”とも言われ、テレビマンたちは取材対象者ではなく上司に目が向いている。上司の好みに合うものを揃えて選んでもらうという作り方をしているから、こういう不祥事が続くのでしょう。話だけと言って、大物政治家から悪を正すスクープをとるなら別ですが、被害に遭うのは取材対象者、責任を負わされるのは現場のフリーランスと弱者ばかり。しかも刑事事件に問われないからこそタチが悪い。『半沢直樹』の銀行での“手柄は上役が、責任は下の者が”そのままの構図です」

 TBSなのに半沢直樹は不在のようだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  2. 2

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  3. 3

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体形…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 4

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  5. 5

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  1. 6

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  2. 7

    家計負担の増加が続く「大学入学」…地方出身者の都心大学への進学は厳しい環境に

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 10

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情