著者のコラム一覧
SALLiA歌手、音楽家、仏像オタク二スト、ライター

歌って作って踊るスタイルで話題を呼び、「イデア」でUSEN 1位を獲得。2018年より仏像オタクニストの活動を始め、初著「生きるのが苦しいなら」は紀伊國屋総合ランキング3位を獲得。近著に「アラサー女子、悟りのススメ。」(オークラ出版)がある。

「にじいろカルテ」で主題歌 藤井風の官能的な歌声の魅力

公開日: 更新日:

■風のように優しく寄り添う新曲「旅路」

 上京する前に、老人ホームや病院、終活セミナーなどで演奏していた時期もあったという藤井風。そんな彼は「死ぬということはネガティヴなことではなく、今をどう生きるかを考えさせてくれるきっかけになる」とかつてのインタビューで語っていた。

 ドラマ主題歌となった新曲「旅路」はまさにそんな彼の観点が詰まった、どこか哲学の要素さえも感じさせる一曲となっている。旅路が続くことに、絶望する時もあるかもしれないが、この旅路が続いていくことは私たちにとって本当は希望なんだよ、と優しく教えてくれているかのようだった。

 「にじいろカルテ」の初回放送後、話題のワードに「藤井風」が急上昇するなどますますファンを増やしている。彼の今後に、ますます目が離せない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  2. 2

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  3. 3

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希は結果が伴わない“自己中”で「生き残り」に崖っぷち【31日ガーディアンズ戦に先発へ】

  5. 5

    高市首相の実像は「働かない×5」…就任当初から半日引きこもりで“国会サボタージュ”の自己中ぶり

  1. 6

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  2. 7

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  3. 8

    高市人気の逆回転が始まった!“にわか1強”を崩す「予算審議」「イラン戦争」「自衛官侵入事件」の三重苦

  4. 9

    ケンカ別れした伊原監督から“まさかの誘い”も「何を今さら」と断った

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…