“フォロー外し”の手越祐也はチキンの自覚あり? タッキーに「スルー」→「いいね」で救われる

公開日: 更新日:

 10月末にジャニーズ事務所を退社した滝沢秀明氏(40)が7日にツイッターアカウントを開設したが、ツイッターの使い方に慣れていないようで、プロフィール欄に投稿のような文言を度々アップ。8日午後の初投稿は画像の添付だったが、上下逆さまになっており、またもやプロフィール欄に「やっちまった」と追記するなどお茶目な一面を見せた。

 そのツイッター開設当日には、同じくジャニーズを退所した後輩の赤西仁(38)、山下智久(37)、錦戸亮(38)が反応し、滝沢氏も3人のツイートをそれぞれリツイートするなどの交流を見せたが、その中で1人、滝沢氏にスルーされそうになったのが手越祐也(34)だ。

 滝沢氏にリプライする形で、「僕にとって色んな相談に乗ってくれたり、親身になって受け止めてくれた頼れる先輩です。なにも知らない人たちに不仲みたいな記事たくさん書かれましたが…これからもよろしくお願いします」と投稿したがリツイートされず、注目を集めていた。9日になってようやく滝沢氏に「いいね」で反応してもらえたが、何となく取り残された感は否めない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到

  2. 2

    阪神・佐藤輝明にライバル球団は戦々恐々…甲子園でのGG初受賞にこれだけの価値

  3. 3

    FNS歌謡祭“アイドルフェス化”の是非…FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE登場も「特別感」はナゼなくなった?

  4. 4

    阪神異例人事「和田元監督がヘッド就任」の舞台裏…藤川監督はコーチ陣に不満を募らせていた

  5. 5

    新米売れず、ささやかれる年末の米価暴落…コメ卸最大手トップが異例言及の波紋

  1. 6

    兵庫県・斎藤元彦知事らを待ち受ける検察審の壁…嫌疑不十分で不起訴も「一件落着」にはまだ早い

  2. 7

    カズレーザーは埼玉県立熊谷高校、二階堂ふみは都立八潮高校からそれぞれ同志社と慶応に進学

  3. 8

    日本の刑事裁判では被告人の尊厳が守られていない

  4. 9

    1試合で「勝利」と「セーブ」を同時達成 プロ野球でたった1度きり、永遠に破られない怪記録

  5. 10

    加速する「黒字リストラ」…早期・希望退職6年ぶり高水準、人手不足でも関係なし