篠田麻里子“泥沼不倫”を真っ向否定も…着物姿での喪中報告でまた物議

公開日: 更新日:

 災厄が降りかかった年の瀬だったが、年明けの篠田は、埼玉・川越を訪れた際の着物姿をインスタグラムにアップ。新年の挨拶をこうつづっていた。

《喪中につき年始のご挨拶は差し控えていただきます》《2023年も皆さんにとって良い一年になりますように♡》

 これに対して、《派手な着物姿で喪中を報告するなんて一般常識的にどうなの?》《年末にあんな騒動があって、よくにこやかにしていられるな》《メンタルがすごい》といった声がネットにあがっていた。

 2019年に“交際0日”で篠田と結婚した3歳年下の夫・A氏は、先月1日付で篠田の不倫相手とされる海外旅行アプリを立ち上げたやり手起業家のB氏を提訴したばかり。

 篠田はこの難局をどう乗り切るのか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  2. 2

    志村けんさん急逝から5年で豪邸やロールス・ロイスを次々処分も…フジテレビ問題でも際立つ偉大さ

  3. 3

    (4)指揮官が密かに温める虎戦士「クビ切りリスト」…井上広大ら中堅どころ3人、ベテラン2人が対象か

  4. 4

    今なら炎上だけじゃ収まらない…星野監督は正捕手・中村武志さんを日常的にボコボコに

  5. 5

    「高市早苗総裁」爆誕なら自民党は下野の可能性も…“党総裁=首相”とはならないワケ

  1. 6

    志村けんさん急逝から5年、更地になった豪邸の記憶…いしのようことの“逢瀬の日々”

  2. 7

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 8

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  4. 9

    広陵野球部は“廃部”へ一直線…加害生徒が被害生徒側を名誉棄損で告訴の異常事態

  5. 10

    (3)阪神チーム改革のキモは「脱岡田」にあり…前監督との“暗闘”は就任直後に始まった