綾瀬はるかが業界人をメロメロにする理由 「本当に性格がいい女優」ランキングで断トツ

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■「どうぞ、みなさんも入ってください」

「(普段の綾瀬は)おっとりしてやわらかくて。でも、こう見えて、いざ刀を持たせたり、相対して『よーい、スタート!』の声がかかった時の動きのクオリティーはさすがです。手放しに」

 おっとりやわらかくて優しい。綾瀬のそんな性格の一端をベテラン芸能ジャーナリストの城下尊之氏も、著書「生き残る芸能人のすごい処世術」(KKベストセラーズ)の中で書いている。城下氏は「初対面での第一印象が大切」なのは当然として、さらに初対面でどれだけインパクトを残せるかも大切だと解く。そして綾瀬を初めて取材した時のエピソードがこう続く。

〈(綾瀬の人気が急上昇していた頃に)CM撮影に一日密着の取材をしたことがある。「よろしく」と挨拶に行くと、綾瀬もキチンと返答して、ま、これは普通の対応だった。

 夏の暑い時季の外での撮影だった。ワンシーンを撮り終えて、いったん控室に戻る綾瀬に、カメラを向けながらついていくと、彼女が「どうぞ、みなさんも入ってください。部屋の中はエアコンが効いてます。飲み物もありますよ」。付き人も冷茶をつぎ始めた。「いやあ、すみませんねぇ」と甘えて、カメラクルーと涼しい部屋のソファに座って、喉を潤していた。

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